先日お仕事で伺った滋賀県長浜の駅前には
ガラスの街〜レトロモダンな街並
「黒壁スクエア」が広がってるのですが
そこで、美味しいお蕎麦を
ご馳走になりましたー(^▽^)
こちらは木製ですが
「信楽焼のたぬきの置物」は
滋賀県の焼物なのだそう。知らなかった…
清水寺へ行く途中の坂に
いつもたくさ〜んの信楽狸が
上目使いでこっちを見てくるので
てっきり京都のものだと思ってました!
と、ネットを調べていたら
初代?信楽狸を制作した
藤原さんという方は、なんと(やはり?)
京都清水焼の窯元で修行していて
その後、信楽に住みついてから
本格的にたぬきの制作に入ったそう
たぬき誕生秘話
http://shop.shigaraki-labo.co.jp/html/page3.html
そば八の「かよいそば」三枚
http://www.sobahachi-nagahama.com/%E3%81%8A%E5%93%81%E6%9B%B8%E3%81%8D/
三種類の味で楽しみます♪
左手前:だいこんおろし
真ん中:そばつゆ&ネギ
右手前:とろろ
(奥真ん中は天ぷらのおつゆ〜)
長浜の家々も京都のように奥が長い
うなぎの寝床。ここのお蕎麦屋さんも
奥を行くと中庭でその先に厠でした(^.^)
「黒壁スクエア」
月曜日だったのでちょっとヒト少ないですが
この↓オシャレなサイト見てみてください
http://www.kurokabe.co.jp/
昔の建物そのままに観光案内所や
カフェやショップになってました〜
長浜の「ひょうたん」だらけのマンホール!
豊臣秀吉公(長浜城主の頃は、羽柴秀吉)が
合戦の際に掲げる目印にひょうたんを使用していたのが
今も長浜のシンボルとして受け継がれているとのこと。
↓ 詳しくはこちら(とにかく瓢箪だらけ^^;)
http://www.nagazine.jp/hyotan/
今回は立ち寄れませんでしたが
豪華絢爛「曳山(ひきやま)博物館」
400年も続き、今も毎年4月に行われる
長浜曳山祭というのがあるのですが
これがとにかくハンパなくクオリティー高い!
一番の見所は曳山(山車)の舞台上で演じる
子ども歌舞伎!写真見てもらったほうがいいかも
http://pht.nagahama-hikiyama.or.jp/
http://www.nagahama-hikiyama.or.jp/
美しい〜!ですが歌舞伎なので
モチロンみんな男の子です。
「長浜の方たちが皆必ずこの時期に来て!」
「来年はうちの山組が出るから来て!」
「うちの子が子ども歌舞伎に出るんです!」
これは行かなくちゃです(^.^)
長浜市のみなさんは普通に
「文化を残したい」と言い
「400年の歴史」をそれは
熱く熱く語られていました。
NHK大河ドラマの話、配役、人物描写にも
語り出したら止まりません(≧∇≦)
日本酒を飲みながら〜夜はふける〜
わたしの生まれだった下町にもも
お祭り文化は根強くありますが
「文化」とか「○○年の歴史」とか
東京の埋め立て地な区民は
そこまで語れませ〜んσ^^;
仕事で「100年続く事業」の話を
絵に描きにいったのですが、
語る人たちのベースが違う!
と思ったのでした。
ガラスの街〜レトロモダンな街並
「黒壁スクエア」が広がってるのですが
そこで、美味しいお蕎麦を
ご馳走になりましたー(^▽^)
こちらは木製ですが
「信楽焼のたぬきの置物」は
滋賀県の焼物なのだそう。知らなかった…
清水寺へ行く途中の坂に
いつもたくさ〜んの信楽狸が
上目使いでこっちを見てくるので
てっきり京都のものだと思ってました!
と、ネットを調べていたら
初代?信楽狸を制作した
藤原さんという方は、なんと(やはり?)
京都清水焼の窯元で修行していて
その後、信楽に住みついてから
本格的にたぬきの制作に入ったそう
たぬき誕生秘話
http://shop.shigaraki-labo.co.jp/html/page3.html
そば八の「かよいそば」三枚
http://www.sobahachi-nagahama.com/%E3%81%8A%E5%93%81%E6%9B%B8%E3%81%8D/
三種類の味で楽しみます♪
左手前:だいこんおろし
真ん中:そばつゆ&ネギ
右手前:とろろ
(奥真ん中は天ぷらのおつゆ〜)
長浜の家々も京都のように奥が長い
うなぎの寝床。ここのお蕎麦屋さんも
奥を行くと中庭でその先に厠でした(^.^)
「黒壁スクエア」
月曜日だったのでちょっとヒト少ないですが
この↓オシャレなサイト見てみてください
http://www.kurokabe.co.jp/
昔の建物そのままに観光案内所や
カフェやショップになってました〜
長浜の「ひょうたん」だらけのマンホール!
豊臣秀吉公(長浜城主の頃は、羽柴秀吉)が
合戦の際に掲げる目印にひょうたんを使用していたのが
今も長浜のシンボルとして受け継がれているとのこと。
↓ 詳しくはこちら(とにかく瓢箪だらけ^^;)
http://www.nagazine.jp/hyotan/
今回は立ち寄れませんでしたが
豪華絢爛「曳山(ひきやま)博物館」
400年も続き、今も毎年4月に行われる
長浜曳山祭というのがあるのですが
これがとにかくハンパなくクオリティー高い!
一番の見所は曳山(山車)の舞台上で演じる
子ども歌舞伎!写真見てもらったほうがいいかも
http://pht.nagahama-hikiyama.or.jp/
http://www.nagahama-hikiyama.or.jp/
美しい〜!ですが歌舞伎なので
モチロンみんな男の子です。
「長浜の方たちが皆必ずこの時期に来て!」
「来年はうちの山組が出るから来て!」
「うちの子が子ども歌舞伎に出るんです!」
これは行かなくちゃです(^.^)
長浜市のみなさんは普通に
「文化を残したい」と言い
「400年の歴史」をそれは
熱く熱く語られていました。
NHK大河ドラマの話、配役、人物描写にも
語り出したら止まりません(≧∇≦)
日本酒を飲みながら〜夜はふける〜
わたしの生まれだった下町にもも
お祭り文化は根強くありますが
「文化」とか「○○年の歴史」とか
東京の埋め立て地な区民は
そこまで語れませ〜んσ^^;
仕事で「100年続く事業」の話を
絵に描きにいったのですが、
語る人たちのベースが違う!
と思ったのでした。