それにしても今日の赤入れで
一番のショックだったこと。
「申立人」(←わたしのこと)と書くべきところが
「被疑者」と書かれていたこと、、、
せんせ~い!!!
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私の赤入れに、先生が打ち直し、
出力を取りに行く、、、の繰り返し。
ただ今も先生待ち、、、。
私もかなりシツコイ赤入れしていて
(私が編集部時代の受けていた厳しい校閲以上!)
細かくて申し訳ないと思いつつ、
でも、でも、でも!
(ア)(イ)(ウ)の次が
(2)になっちゃってたり、
「前述したとおり」って書いてあるけど、
どこにも前述されてないし、
「そのビルのシャッターが下りてきてしまった」
って書いてあるけど、どこにも
「駅ビル」とも「担架が置いてあった」
とも書いてないし、
急ブレーキで身体にかかった
「引力」?「制動力」?「慣性力」?
って、どんな力????(統一すらされていない)
などなど、
事故や訴える内容の確認以前に、
単純に初見で読んだら
これよく分からん!という文章に、、、
こんなところまでチェックする私が悪い?!
しかし昔とった杵柄、、、
原稿を読み出すとつい編集者魂の血が騒ぎ、、、
私が編集部時代に受けていた
厳しい校閲以上に
厳しい目で読み込んでしまう、、、
でも、さすがに目ショボショボ!
疲れたよぉ〜😱珈琲切れ!お腹空いた!
今日、外はきっと良い天気
だったんだろうなあ〜
ワオ〜ン
てっきり完成していると思っていた申立書
今まさに書いている先生。
今日で全原稿を読めるはずだったのに。。。
最後は論点ボロボロの原稿を見せられ話にならない。。。
ゆ「明日(金曜)までに今日の直しを反映した
原稿を送ってください。確認しますから」
先「明日は○○があって無理です」
ゆ「じゃあ土曜日の朝は?」
先「土曜日、う~ん」
ゆ「今、赤入れしたところを直すだけなら
土曜日の朝には送れますよね?!」
先「じゃあ、土曜日の朝で、、、」
ゆ「なんなら土曜日も来てここで待ちますよ」
先「土曜日はアポがあるので」
ゆ「私の仕事もそろそろ優先してくださいよお~
来週火曜日までに完成させないといけないんですよね、これ?!」
先「土曜日はずっと前から入っていたことなんで」
ゆ「!!!!!!!」
こっちだって全部の予定を
ズラしてるんだよぉぉぉぉぉ!!!!
1年間も申立書作成を寝かしておいて
どうしてここまで冷静に言い訳できるの~?!
さすがに腹が立つ、でも
書くのは先生
いくら私が鼻息荒げても
進まない、、、
くぅぅぅぅぅぅ!!!