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事故

入院絵日記16 車椅子目線で、人間中心設計ならぬ院内設計に物申すぅ!の巻

事故(12/19)からちょうど1ヶ月。
今だに手術した左脚をついて歩いてはいけないので
(骨が固まるまで6週間はついちゃいけないそう)

おかげで車椅子から見える世界を
堪能しているのですが

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しかしやはり職業病か、
気になり出すと止まらない…。σ(^_^;)

デザイン思考とか
人間中心設計なんて言葉を
聞きかじっているせいで

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「看護師さん目線」の院内設計に物申すぅ!
「患者さん中心設計」になってませんよぉ〜

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と、車椅子生活を極めようとしていたら

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リハビリ病院に転院した矢先、
「右脚までナマっちゃうよ」と
早々に車椅子を取り上げられました。
まだまだ腫れてて痛いのにい〜(TT)

「腕力が無さすぎ」とかで
「松葉杖で転んだら、もともこもない」と
こんな歩行補助器と交換。

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使い方は松葉杖と同じ。
右脚で立ったまま、前に歩行器を置き
両手で身体を浮かせて前に運び、
また右脚をついて…を繰り返す。

これならカンターンなんて言っていたら
2日後、上半身が筋肉痛で
朝、起き上がれませんでした…。

手のひらまで痛すぎて
絵日記サボっておりました( ̄∇ ̄)
ああ、情けない…

途中経過報告、続きです。

途中経過報告の続きです。Mさんのアドバイスでアッチコッチに電話。ところが、どこも「(その程度の)鉄道事故は扱ってません」との返事。鉄道事故って一体?!自動車事故とは違う…相手がバスならよかったのにねなんて言われたり…電話タライ回し状態の末、何人かの弁護士さんの見解が聞けました。ただ、アプローチの仕方も弁護士さんによって本当にさまざまなんですね…。以下、長いのでご興味頂いた方だけにσ^_^;
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それにしても私自身、最初は弁護士さんを立てるとか、東京メトロに請求しようとか、そんな気持ちも持ててなかったのですが、さすがに全身麻酔から冷めたときは、痛すぎて痛すぎて痛すぎて…恨みました…(T_T)レントゲン写真には、自分の脚とは思えないパネルと10本のネジ。横から見たレントゲンがまたもうオモチャみたい。術後、ようやくよっしゃと思い、立ち上がったのですが(実際は立てないけどσ^_^;)、はあ〜電話するほど萎えます〜。

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国土交通省 公共交通被害者相談窓口。
12/26 こちらはMさんが受傷報告書を提出してくれました。しかし、一応話は聞いてくれて、受傷報告書も受け取ったものの、この窓口は大きな列車脱線事故など被害者が多数で、再発防止に向けて国も関与すべきようなものについてが対象で、本件はちょっと違うという感じ、だったそう。

消費者生活センター。
12/29「事故報告については消費者生活センターに陳情することで、こういう事故があった、ということは届出ができるかもしれない、と千代田区消費者生活センターの人が言ってくれた」というアドバイスから、消費者生活センターに電話をしました。なぜ、消費者生活センターに?陳情って何?と思いながら…。するとーーーすでに消費者生活センターはお正月休みに入っていました。改めて1/4 電話すると「こちらは消費生活一般に関する問い合わせのみ受けつけているので、鉄道事故などの陳情は受けていません」と言われる。詐欺にあったといったか、購入した商品で怪我をしたとか、あくまでも消費者トラブルが専門とのこと。そりゃそうだよね…。鉄道…確かに消費じゃないもんねえ。千代田区消費者生活センターの人はどんな意図だったんだろ。と電話を切る。

交通事故の無料相談。
1/4 電話をしたらこちらはまだお正月休みで1/5から。改めて1/5電話をしたら「あ〜地下鉄ですかあ。電車と自動車の事故では無いんですよね?こちらは自動車事故以外は受け付けていないんですよ」との返事。自動車と電車は違うんだ…。私の場合は交通事故とは言わないのかあ。整形外科の先生が「バスは払ってくれるけど、鉄道は難しいらしいね」と言ったのを聞いたけど、自動車事故の相談は山のようにあるんですね。その専門窓口ということでした。でも「そうですか〜」というワケにいかないので「鉄道での事故はどこに聞いたらいいですか?」と聞いたら、霞ヶ関の弁護士会に電話をして地下鉄事故について無料相談を受けてもらえるか聞いてくださいと言われました。

霞ヶ関の弁護士会。
1/5 電話してみると「こちらは直接来てもらっての面接相談が基本なので電話で相談は受けてません」と言われる。30分。5400円。相談だけなら、代理の人で事故を説明できる人なら誰でも構わない。しかし弁護士と契約するときは本人が訪問しないといけない。「私が歩いて行けるのは3月末かな…」と言ったら、電話代だけで一回のみで相談できる先を教えてもらいました。無料法律相談 電話ガイド。

無料法律相談 電話ガイド。
1/5 電話をしたらようやく色んな情報が聴けました。

メトロの過失を問うのは無理。故意ではないので。とはいえ急停止後の対応について責任追及する意味はある。(出血や骨が飛び出しているといった目に見える怪我でなかったことから、メトロ職員が軽く判断した可能性はある。その後の一連の、連携や対応の遅さ、悪さ、随所の判断の甘さについて責任追及してみては)

請求金額=何が損害なのか、という考え方について。

一つは、例えば、救急病院へ遅くとも30分以内に運びこまれたはずが1時間30分もかかったことで治療費が100万円で済んだところが150万円かかったので50万円請求。しかしこれは実際にその差は無いので難しい。

もう一つは、精神的苦痛を受けた慰謝料の請求。そんな対応をされてはこれから乗るときに怖くて乗れない。それだけの恐怖、不信感を抱かせた。ただ慰謝料の金額については弁護士さん次第で変わるそう。「慰謝料ってこういう事故ではいくらぐらいのもなんですか?」と聞いたら、いくらぐらいの金額にするか弁護士さんに判例など調べてもらってとのこと。

私の思い「東京メトロで同じような事故が起きたら、職員の方たちは次はどうするのか。意識と行動の両輪での変革を、そのプランと意思を書面でほしい。マニュアルを作って欲しい。全職員に徹底してほしい」と思っているのですが、「こういう依頼は難しいですか?」と相談したら、それはいいですねと言われました。

これまではこうだったが→今後こうする、といった書面をもらうとか、具体的な支持を出した方がいいかもしれないが、鉄道は日々クレーマーが多く、大きな事故しか対応しない体質。でもそういった提案は、単なるクレーマーではないことが伝わる。真剣さが伝わる。和解、話し合い、という糸口にも見えるのでやったほうがいい。

東京メトロも顧問弁護士を立てて対応してくれるはず。弁護士同士の話し合いになると思うが同じことが起きたら注意するといった何かしらメトロの中で変わることあるはず。訴える意味は十分ある。

駅では対応できない。駅員に言っても拉致があかない。メトロ本社のしかるべきところへ連絡し内容証明を提出。いつまでに返事をくれと言ったことを記載することで弁護士を立てれば訴えを無視することはないはず。

あとは上記のあなたの意思を聞いて弁護士さんがいくらでやってくれるかを先に聞くことですね。

とのこと。ただ1/7 お見舞いに来てくれたMさんによると、相談した弁護士さんではまた違う見解でした。

まずマニュアル変更は難しいとのこと。会社のやり方=会社の意思決定(←と考えるんですね…)には口出しできない。大企業相手に一乗客が訴えても、何の権限があるのかと言われて終わり。東京メトロに事故のあった日の日誌を見せてくれといっても、もともと外部に出すものではないと(会社の意思決定)いうものならメトロは見せないでいい。どうしても見せてもらいたいなら文書提出命令が必要 (=弁護士費用が新たに発生)(国土交通省に提出する書類なら提出を要求できる)

また、たとえ判決で勝ってマニュアルを変更させたとしても(もしくはメトロが簡単な紙切れ一枚で変えますと出してきたとしても)本当にマニュアルが変更されたか、社内に徹底されたか、意識や行動が変わったか、見届けられない。マニュアルを本当に作らせるには強制施行させる=また弁護士費用かかる。

そもそも現時点のマニュアルについては、東京メトロさん曰く、事故があってもすぐに救急車を呼ぶ、警察を呼ぶというマニュアルは無いとのこと。よっぽどの出血や大事故なら別だが、基本は本人の希望で呼ぶ。警察や救急車を呼んでほしくない事情の人もいるからとのこと。

発車判断に間違いはなかったのか。という観点も茅場町のホームのホームドアをつけるのは現時点で無理。監視カメラを見ても、ホームに人はまばら。酔っ払ってふらふらっと電車にトンと手をついた感じ。

迷わず急停止する、急ブレーキをためらわない、という考え方のキッカケになった事故がある。新幹線 三島駅で 停車中にホームで電話をしていた高校生が、静かに閉まりかけたドアに慌てて手を伸ばしたところ、指だけが挟まり、指だけではドアセンサーが反応せず、そのまま発車。車掌もふざけて伴走していると思った。ホームがなくなったところで高校生は落ちてそのまま新幹線に引かれてなくなった。

周りに無理だと言われて、目線を下げて、マニュアル改善といった案が出てきたのだろうけれど、きちんとまずは請求したい金額をだしたほうがいい。本来1〜4月得られるはずの収入+手術入院通院費用を算出すること。

ただ、弁護士費用について、そもそも着手金が20万円〜かかり、東京メトロが動けば動くほど弁護士費用が発生。賠償金が支払われる可能性はかなり低い。精神的慰謝料は1円なんていうのもある。名誉のために戦うだけ。本来あるはずの収入が得られず、治療費も重むのに、さらにこの弁護士への出費はどうなのか。弁護士側も事務所単位で動くのでチームとなるとさらに費用はかかる。そもそも引き受けてくれるかどうか。熱意を持った人と出会えるか。ただ安く引き受けてくれる人の技量がどの程度かもまた問題。

訴える観点で今ひとつ可能性としてあるのは

安全配慮義務=無過失責任が問えるのではないか。

原則は、故意ではない・過失ではないなら責任は問われない。けれどこれは大企業ができて生まれた原則。昔、個人間だけの頃ははなかった。大企業が膨大な利益を追求する中で、事故が起きても、故意ではない責任を問えないのはおかしいのではないか

ということから製造業ではPL法が生まれた。PL法 消費者として購入、利用して怪我や食中毒などが起きた時、輸入・製造・加工に関わった企業を訴えることができる。

現在、運輸業ではそういった法律はまだないが、問えるのでは?運送の約款の中には安全項目が入っていない。

また殺人事件でも、これまで加害者は牢屋で屋根付き、三食出る生活。しかし被害者は、例えば両親が殺された場合、明日から子どもたちはどうやって食べていけばいいのか、生きていけないという現実に、犯罪被害者にはすぐ一律300万円を支払うという法律ができた。

運輸業では、国土交通省が絡むほどの大事故以外は、ゆにのように明らかに急停止によって救急車で運ばれているレベルのものが(脊髄損傷したのに鉄道側は何の責任も問われなかったとか、サイトを調べると色々出ているらしい)訴える先もなく、行くところがないまま泣き寝入りしている案件も相当ある。一方で、クレーマーが絶えないので、それに一つ一つ対応できない。例えば「さっきの急停止でギックリ腰になった!どうしてくれるんだ」と言われてもそれが前から持っていた持病かもしれないし判断がつかないものがある。そういったこととの線引きが難しいから今は行き先が無く泣き寝入り状態になっている。

ただ、一乗客が、大企業を相手に行動を起こすには、時間と労力がかかりすぎる。それでなくても治療費を自腹で支払い、あるはずの収入は得られない。そこで勝てない裁判で弁護士費用だけ重ねても…。弁護士を立てなくても、ゆにが納得できる方法もあるのでは。

と心配してくれました。引き続き他の弁護士さんにも相談してくれることに。わたしはもう一度無料相談に電話してみることにしました。電話に出る弁護士さんが変われば聞けることもまた違ってきそうなので。

1/10 無料法律相談 電話ガイドに電話。するとまた違った情報を得ました。

だれが悪いのか。というと東京メトロの言う通り誰も悪くない。ただ今回は田中さん側の損害は明らか。請求金額は算出できる。治療費、今後の後遺症、入らなくなった収入…。メトロ本社にまずは田中さん自身で請求してみる意味はある。請求するのはタダですから。無視されることはないと思う。適当な理由をつけて返してきたら、またそこをつっこむ。ただ東京メトロは東京都の資本も入っているから一部税金で成り立っているとすると特例や例外扱いはできないので、訴えても、払っていたらキリがないので払わないだろう。

この電話の先である東京弁護士会に依頼するとしたら、金額の目安は、着手金=請求金額×8% 例えばメトロに300万円請求するなら額×8%=24万円先払い。報酬金=とれた金額×18% 例えば300万円とれたら48万円 。とれなければ報酬金は払わなくていい。調査のみを依頼する方法もある 目安10万円。法律相談センターに訪問し面談のときに調査してもらうこともできるかも。調査してみて弁護士にその先も依頼するしないを決める。※法テラスは所得の低い人が対象。無料ではない。分割で支払うことができるだけ。

製造業にはPL法がある。「運輸業には、申し立てる先も無いのでしょうか?」と言ったら「運輸局に電話してみては?」と下記連絡先を教えてくれました。
国土交通省 関東運輸局 交通政策部 消費者行政・情報課
https://wwwtb.mlit.go.jp/kanto/koutuu_seisaku/index_2.html

国土交通省 関東運輸局。
1/10 運輸局って?と思いながら電話をかける。045で始まる電話番号なんだあと思いながら…。趣旨を説明すると、そこから鉄道事業者への指導監督の部署にあたる
国土交通省 関東運輸局 鉄道部 安全指導課 に回してもらいました。
https://wwwtb.mlit.go.jp/kanto/tetudou/index.html

電話に出てくれた男性曰く、今回の田中さんの件は、事故にあたるのかといえば、故意では無い必要性のあった急停止は、事故にあたらない。と言われました。えーーーー!事故じゃない?!

ただメトロの茅場町の職員や門前仲町の職員の話を聞くと、その対応には問題があるので、今回のことを安全指導課から事業者に伝えるとのこと。そして事業者内で事実確認と指導をしてもらう。

ただ、伝えるのがいつになるのか返事できないとのこと。へ?なんで?伝えたら後日私宛に連絡をくれると言ってくれたが「2週間後くらいに一度連絡をもらえますか」と聞いたら「いやいやそんなすぐには、とんでもない…」とのこと。あくまでも安全指導課から伝えて指導するのみで、事実確認と指導は事業者内でしてもらうこと。

わたしの名前も連絡先も聞いてはこないので、こちらから伝えたけれど、「文書でまとめたものをメールしましょうか」と言ったら不要とのこと。その程度の安全指導なのかなという感触でしたが、最後に何を伝えたいですかと聞かれたので

私を助けてくれた乗客の人たちが「怪我したので降ろしてあげてください」と言ったら、茅場町で職員の方はまず「捻挫ですかあ」と決めつけ。乗客の方が「捻挫な訳ねえだろ!」と言ってくれましたが、聞き流す感じで「門前仲町で救急車を手配していますので発車します」と言いました。でも、救急車の手配はされていませんでした。明らかに嘘でしたよね、これは。遅れたダイヤを戻すためにそう言っちゃったんだと察します。また、門前仲町の職員の方は「ご本人の指示がなければ救急車を呼ばない。呼ばれて困る人もいるので」と言いましたが、本当にそんなマニュアルでいいのでしょうか。東京メトロさんが訴えられないために作られたマニュアルでしかないのでは。怪我人が血を流していないならそういう判断にしたというのも、おかしくないか。治療の緊急性を見た目だけで判断するでいいのでしょうか。金太郎飴のようにどの職員の方にも共通したこれらの甘い判断、発言、行動は、ぜひ改めて欲しいと伝えました。

と、以上、長くなりましたが途中経過です。引き続きMさんが他の弁護士さんに当たってくださることになっています。ただ、ここまで読んでくださった方はお察しの通り、後はゆに自身がどうしたいか、ですね。正直、痛みも未だある中、リハビリに凹みつつ、まだ決めきれてません。ただとにかく今の時点では、同じ目に合わないように、自分で自分の身を守るリスクマネジメントの一つとして、このことを話のネタに一人でも多くの人と喋ってもらえるだけで嬉しいです(^ ^)しかし携帯が火を吹きそうなほど熱くなって、耳がこんなに汗かくとはー( ̄∇ ̄)

事故目撃者を探してますポスターが茅場町駅に掲示されました


中央警察の刑事さんが茅場町に依頼してくれて先週木曜から貼りだされたというポスター。いつから、どこに、どんな内容で貼りだされるかは分からないという返事をもらってどういうこっちゃと思っていたら、お客さまやお友だちが写メを送ってくれました( ; ; )。クゥ〜ありがとうございます。気休めにすぎないし、だれも見ちゃいないだろうけど、ありがとうございます。一応、警察の方によると12/19の事故のきっかけになった接触者、ホームで電車に接触した人を見かけなかったか、もしくはユニと同じ車内に乗り合わせて倒れてきた人を見かけなかったかを呼びかけるものとのこと。でも合わせて助けてくれた人たちも見つけてお礼が言いたいです。

それにしても、このポスターを貼りだすだけでも一苦労。地下鉄東京メトロさ〜んっ!( ̄^ ̄) 毎日、電話ブースまで車椅子で移動して、メトロに、警察に、無料法律相談に、昨日はとうとう運輸局鉄道部にまで電話してるのですが、あっという間に2〜3時間、携帯が熱持ちすぎて汗だくだく。それもこれもどの電話ものらりくらりと煮え切らない返事だからなんですが、ふぅぅぅーリハビリより疲労困ぱい。でも、その後どうなった?とお問い合わせしてくださる方もいて、ありがとうございます(T_T)。以下途中経過報告です。長いのですみません、ご興味ある方だけにσ^_^;


事故内容 2016年12月19日(月)21:40過ぎ。地下鉄メトロ東西線 茅場町駅。電車が千葉方面に出発した途端、急停車。ホームでお客様が電車に接触したとのこと。その時、私がいた前から2両目の車内で将棋倒しがあり、その最後に私がいました。無防備に倒れて来た男性3人の最後の人のお尻が私の左膝から下の外側に乗り、立ち上がれず、まさかの救急車で、そのまま入院となりました。診断結果は「脛骨高原骨折」相当の力がかからなければこんな折れ方しないのと言われました。12月26日(月)手術をします。全身麻酔で2〜3時間。スネ横にプレートを入れて陥没した骨を引き上げネジ10本でそのプレートに留める手術。その後、足をつけるまで最低6週間かかる。体重を乗せて立てるのは3月末ではとのこと。術後2〜3週間以内にリハビリ病院へ転院することになっています。

入院直後は正直、しょうがないやと思っていたのですが、Facebookで多くの方に弁護士を立てたほうがいいとアドバイスをもらい、気持ち改め入院した次の日20(火)メトロ門前仲町駅に電話したところ、メトロで保障はできないと言われました。電車に接触した人の安全を守るための急停止だったので過失は無いと。電車に接触した人を探している最中ですとのこと。「監視カメラなどで見て追いかけているが逃げている」とか。とりあえずではその後について知らせてくださいとお願い。(←後で警察の方に聞いたら監視カメラで顔が特定できなかったので、追いかけもしていないから、この「逃げている」という表現はおかしい!ちょいちょい嘘があると思える返答が多いのもさらに不信感を呼ぶ)保険などに必要なら「申出証明書」は出しますよと言われました。

21(水)再びメトロ門前仲町駅に電話をしたら、昨日お電話した人とは別の人が出て「その後、特に捜査はしてないかも…みたいな話になる。えええ?!

22(木)昼 メトロ門前仲町駅から電話があり、中央警察の刑事さんから私宛に電話が入ると思いますと連絡もらう。

22(木)中央警察の刑事さんから電話あり。防犯カメラに顔は映っているけどサラリーマンで特徴ないんだよね。特定できず追えなかった。目撃者いないか貼り紙を茅場町にすることはできるけど年明けになる。張り出したらまた電話くれるとのこと。どこに貼るか、いつまで貼るかは茅場町駅と応相談。ただ見つかっても本人がわざとじゃないといえば弱いよねとのこと。

この間にFacebookを通して12人くらいの方に、知り合いの弁護士さんに聞いてみるよと言っていただいたのですが、全滅。鉄道相手にはまず勝てない、というのが共通認識のよう。

そんな中、大学の先輩で修習生なので、まだ弁護士ではないので謝礼は受け取れないのに、出来るとこまでと引き受けてくれた女性Mさんが「ゆにはどうしたい?」と聞いてくれました。ゆにはどうしたいんだろう? 正直、弁護士を立てたほうがいいというアドバイスに乗ってきていたのですが、ふと、なんでここまでMさんにも迷惑かけるのにやるんだろう?夫はもうええやん、やめとき、と言っているし、でも、なんでかなあ?と思いましたが、

元気になって初めてメトロに乗るときにホームまで行けるけど、電車に乗れるのか?正直今はもう本当に怖くてメトロには乗れない。でも使わざるをえない。急停止は日常茶飯事起きているとメトロの人に言われてますます怖い。これから毎回メトロに乗るたびにビクビクするのかと思うと…。今はリハビリで頭いっぱいで考えてもいなかったけれど、想像するだけでなんだか色んなシーンがバーってー出て来て涙が出てきた。ホームまで行けても乗れないかも。どうしよう…

そう思えるのは、これまですでに何度となく繰り返される東京メトロ職員の方たちの対応。だれと話しても金太郎飴のような返事しか返ってこない。「呼べと言われたら救急車を呼びます」「それが警察の依頼なら操作協力という形でやります」それに茅場町で職員の方に乗客の人たちが「怪我したのでここで降ろしてあげてください」と言ったら「門前仲町で救急車を手配していますので発車します」と言ったが、救急車の手配などされていなかった。これは明らかに嘘でした。遅れたダイヤを戻すために。門前仲町の職員の方は「ご本人の指示がなければ救急車を呼ばない。呼ばれて困る人もいるので」と言ったが、血が流れていないからといってそう言う判断はおかしくないか。これらの判断、発言、行動は改めて欲しいと伝えました。

26日(月)茅場町へ監視カメラ確認へ。修習生Mさんと中央警察の刑事さんと夫が行ってくれたが、行ってみたら「警察にしか見せない」と言われたそう。刑事さんは、今日は警官本人しか防犯ビデオは観られないのに説明不足で申し訳ない。CDRに焼いて、そうすれば警察がご主人や代理人に見せることは可能。連絡する。(←しかし、おととい電話したら私に渡すかどうか署内で検討中という話になっていた…。おーい( ̄∇ ̄))防犯ビデオだけでは、接触した人の特定は難しかった。年明けに茅場町駅に掲示する。そのくらいしかできなくて申し訳ない。とのこと。

メトロ側としては
―門前仲町に移動したこと→指令室からの指示で、車いすを門前仲町で容易して、救護しろ、という指示がありそれに従った。しかし、当直の人数が4名のうち2名はホームに出ていて、部屋には1名しかいなかったため、一人で車いすを持っていくことができなかったと推測される。(なぜ指令室が列車を移動させる指示をしたのかについての疑問は提示。現場から離れることから時間もかかるし、かといって門前仲町で用意周到になっていたわけでもないことから)
―メトロの内部資料として、事故報告書は残っているが外部に開示はできない。警察にも出さない。田中さんファイルをつくって今後もしっかりフォローはしていく所存。
―列車との接触は東京では一日に一度はどこかのメトロの路線で発生するくらいの頻度。それで怪我を負ったということはあまり聞かない。たまーにあるくらい。
―基本的には、列車に接触した人を特定し(可能ならば確保して)怪我人からの請求は接触した人にしてもらう、接触した人が見当たらない場合には仕方がない、との同じ説明。
―対応については、メトロとしては救急車、警察については、本人の意向を確認してから呼ぶのが原則と思っている。不要、嫌がる人もいるため。
―シャッターのやりとりについては、救急隊への指示ミスも含めて申し訳なかったと思う。一般のお客さんにのみ助けられたことについても、感覚としては、対応不十分だった、という認識はあるようだった。
―重症患者についてのマニュアルが徹底されていることもなく、ほぼ無いような受傷のため、現場での臨機応変な対応や経験則が求められるところそれがなかったのが原因。しっかりしたマニュアルがあるわけではない。

ここからどう対応していくか弁護士さんによっても見解が分かれてきて、そちらはまたおってご報告します。ほんと勉強になります。ただ共通するのは、メトロの過失を問うのは無理。故意ではないので。こういう事故はたくさんあるから鉄道側もいちいち払ってられない。クレーマーも多い。大事故じゃない限り難しい。でも一方でゆにと同じようにひどい怪我を追いながら泣き寝入りになっているものも数多くあるはず。多くが訴えても弁護士費用が持ち出しになるだけなので結局表にでてきていないとのこと。

ちなみにこのポスターが貼られるまでも一悶着( ̄∇ ̄)

2017年1月4日 メトロ門仲に電話。いつからどこにポスター貼られたか問い合わせたら年末は腰の低かったメトロさんも態度一変。「私もいつもこの駅にいるわけじゃ無いんでね~。直接茅場町に電話してもらってもいいんですけど」という返事。「タライ回しにならないよう私から連絡行く旨と茅場町の担当者名と電話番号を教えてください」と頼んだら、「まずは私から確認します」と一度電話を切りました。15分後折り返しあり。「警察からのポスター待ちです。あくまでも捜査協力の一貫なので…」メトロに貼ったかどうか責任はないと言いたげでした。

ということで、刑事さんに電話。すると「年末にポスターは渡してある。茅場町の人は上司に確認してみますと言った。その返事待ちなんだけど」とのこと。上記メトロさんの返事を伝えたら「茅場町に、どこにいつから貼られるか確認して、田中さんに連絡します」というお返事もう。

2017年1月5日(木)刑事さんから留守電。茅場町ポスター依頼してきた。掲示場所は駅に任せてあるので確認次第また連絡しますという電話。しかし
2017年1月10日(火)10:00 刑事さんに電話をしたら、どこに、いつから貼るかは茅場町に任せてあるので分からないと言われた。留守電と言っていることが違う。

2017年1月10日(火)20:00 メトロ門前仲町に電話すると茅場町に電話してくれと言われる。茅場町の電話番号を教えてもらう。茅場町の人によると東西線茅場町駅 ホーム、千葉より2両目近くの丸い柱などに4枚ポスター張り出してくれたとのこと。いつまでか分からないない。内容も事務所にいるので分からない。写メとかはできません。

携帯が働きすぎて火が出そうです( ̄∇ ̄)

以下は事故当日の経緯詳細はこちら↓

私は座っている人たちの前に立って吊革につかまっていました。携帯は見ていません。倒れてきた人たちはドアの前に立っていて吊革につかまっていなかったのではないかと思います。忘年会帰りなのか車内はかなり混んでました激しい急停車で私は吊革につかまってなんとか持ちこたえたのですが、時間差で後方からスーツ姿の男性がどこに捕まる様子もなく真横に飛んできて、倒されました。

私が全く立ち上がれないので車内で男性が「緊急ボタンを押してください」といい、女性が「これですか」と言って押してくれました。茅場町のホームで降ろしたほうがいいとみなさんが立てない私のためにしてくれたのですが、茅場町の駅員さんが窓から車内に顔を出し「捻挫ですか」と言いました。「捻挫なわけねえだろ」と車内の男性から声が上がりました。「次の門前仲町駅で救急車を手配していますのでこのまま出発します」と言われて、「え?出発するの?」と車内はざわつきました。私が「立てないのでこのまま床に居ます」と言ったら、危ないから椅子に座りましょうと目の前の女性と男性が席を開けてくれて
近くの男性がだきかかてくれてなんとか座ることができました。その時点で左足を床につけるとものすごく痛みが走ってこれはただ事じゃ無いと自覚しまた。

門前仲町駅に着いたとき、男性が脇を抱えてくれて降りることができました。車椅子はまだきていなかったです。駅員さんが用意した車椅子が到着するまでホームで支えてくれて車椅子に座らせてくれました。わたしの手荷物であるカバンとスーツケースを二人の女性が持って電車から降りてホームの駅員さんに渡すまで付き添ってくれました。

その後、駅員さんの事務所に車椅子で運ばれましたが、まだ救急車は呼ばれていませんでした。救急隊がその後、10分くらいして来てくれて一通り聞かれ、ズボンを切る切らないの話をしながら、出血はなさそうなので切らずにこのまま行くと決まってから「警察は呼びましたか」という救急隊の質問に「呼んでません」「呼べと言われれば呼びますが」という駅員さんの返事でした。警察には救急隊の方が連絡してくれました。

その後、車椅子に移り、担架のところまで救急隊3人が車椅子ごと私を持ち上げ階段を上がりましたが担架を置いていたビルのシャッターが目の前で閉まってしまいました。(駅直結のサブウェイの入っているビル。7〜8段の階段2つ上がったところにビルの入り口がありました。まだ階段が3つあるので、そこで担架に移し変える予定だったみたいです。そこにいくまでも、1人が私の左脚を伸ばした状態で支えつつ残り2人で車椅子ごと持ち上げて脚をぶつけないように中腰で運ぶので隊員の方も代わり番こになって運んでいました)救急隊の方が「23:00まで開いていると言ったじゃないですか」と言うと駅員さんが「22:30に自動でシャッターが降りるんです」「すぐに開けてください」「駅員さんが担架をそこに置くように指示をしましたよね」と救急隊の人が言ってもなんとかというところに問い合わせないとセコムが来ちゃうんで難しいんですよね〜と駅員さんは言うだけ。その埒のあかないやりとりをしているうちに警察の方が到着しました。

結局、シャッターは開かず車椅子ごと救急車のところまで運び出され、担架は無いので救急車の後ろの横長椅子に固定され、そこから発車するまでに担架を出せ、出せないのやりとりをしばらくされていたようで、病院に着いたのは23:30ごろかと思います。こっちは痛くて痛くてしょうがないのに。

東京メトロさんの意識や初動をなんとかできる人事研修に絵筆でお手伝いできたら私は一番うれしいのかも。

入院絵日記6 Facebookで皆さんから頂いたアドバイスのその後、の巻

みなさま。
先日はたくさんのアドバイスを
本当にありがとうございました。

鉄道会社を相手に
弁護士さんを立てるのは
かなり難しいと痛感しつつも

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大学の先輩が動いてくださる
ことになりました。

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先輩の言葉。
「被害者救済のための資金プールの創設とか、
本来は必要なのだと思う。
今後のためにも、窮状を訴えないと
社会は変わらないからね」

2016-12-25-20-35-37

そんな大きな視点から
立ち上がってくださった先輩に
背中を押されて、

私も根っこにあった
気持ちがようやく出てきました。

http://yunibow.ldblog.jp/archives/52098248.html

入院絵日記5 あの日の出来事を忘れないために、真面目な実録

今、弁護士Mさんが
動いてくださっているのですが、
「メトロへの要望として、
ゆにの気持ちを教えてください」
と聞かれて色々思い返してみました。
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絵にすると楽しげ?だけど、
Mさんのこの質問に返事を書いていたら

あの日、茅場町のメトロ職員さんの
「捻挫ですかあ」の対応と、

「救急車を呼んでいる」と嘘を言って
電車を発車させたこと、

門前仲町駅まで駅員さんが1人乗って
介添えしてもよかったのでは?

門前仲町駅に着いた時は、まだ
車椅子も来ていなくて、
一般のお客さまがすべて支えてくれたこと、

門前仲町駅の職員さんが
私がお願いするまで救急車を呼ばなかったこと、

救急隊員が言うまで門前仲町駅の駅員さんが
警察に連絡しなかったこと、

救急隊の担架が駅直結のビル内に置かれたまま
自動シャッターが閉まってしまった時に
(駅員さんの指示で救急隊の方たちはそこに置いたにも関わらず)
ビルへ再度シャッターを開けるよう救急隊の方たちが依頼したら
「自動なので出来ません」と断ったこと、
「管理センターに連絡しろと言われれば電話します」と言ったこと。

これらメトロ職員の方たちの言動すべてに共通していたのは、
「大したケガじゃないよね」「うちの責任じゃないよね」
「責任はとりませんが、やれと言われればやります」
という考え方だと思いました。

普通なら事故後、最低でも30分後には
病院に到着できたはずなのに、

「出血していないからまさかそこまで大げさな」
という勝手な判断で
あのような対応になったと思うと恐ろしいです。

あの時のメトロ職員の方はだれ1人、
まさか私がこんな辛い手術を受ける怪我を
しているとは思っていなかったと思います。

医者ではないのになぜそんな判断ができるのか。
インフラの安全、人の命を預かって運行している
メトロ職員だからこそ、
常に最悪も想定することが基本ではないのか。

メトロさんにお願いしたいのは、
まず今回の上記の発言や判断や行動に
落ち度があったと自覚できるのか。
反論があるならその理由や根拠が聞きたいです。
もし自覚し反省できるのなら、次につなげるために、どうされるのか。
私と同じようなことがまた起きたときには具体的に
どう判断、発言、行動、指示するのか教えてほしいです。
メトロ職員の方たちの有事のときの意識から改革してもらえないと
また同じことが繰り返されるだけと思うので。
こんな提案しか今は思いつかないんですが、
ふつうの企業やサービス業では、いや、ふつうに
人としできる行動と判断レベルだと思うんですけど。

と、書いてみたら、私、ものすごく
メトロさんに怒っているんだと自覚しました。

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