技術評論社Webサイト[gihyo.jp]連載
「モヤモヤ議論にグラフィックファシリテーション!」
記事を更新しました。
久しぶりでスミマセン。
引き続き「」のお話です。
連載第40回
「ハートが描ける会議」どうしたらできる?
記事を更新しました。
久しぶりでスミマセン。
引き続き「」のお話です。
連載第40回
「ハートが描ける会議」どうしたらできる?
多くの会議では,ハートが描けず困っていました。
それは参加者が「心から」発言していない
どこか他人事のように発言している証拠でもありました。
ハートが描けないまま
いくらビジョンやアクションプランを語り合っても
どこか、やらされ感、義務感を帯びた合意や決定は
結果、実行力に欠けます。
下手すると、絵空事に終ってしまう。
それは、わたしにとっても死活問題でした。
粉骨砕身、話し合いを拾って描き留めたのに…
絵空事に終るぐらいの会議なら
最初から描く必要はなかったと思います。
ハートの絵は待っていても描けません。
「ハートの描ける話し合い」を
事前にどれだけ設計するかが鍵!
ということで
わたしが日ごろ会議の主催者の方たちと
どんな打ち合せをしているかを紹介します。
連載第40回
「ハートが描ける会議」どうしたらできる?
「ハートが描ける会議」どうしたらできる?
会議で「心から」自分の言葉で語ってもらうには?
ポイントは「ネガティブな発言が聴きたーい」
というお話です
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