ようやく行けたー(#^.^#)
昨年(2019)南町田にできた
「スヌーピーミュージアム」
「南町田グランベリーパーク」駅の
ホームから、こんな素敵な空間が
広がっていてビックリ!
もう「スヌーピーミュージアム」の中に
入っちゃったのかと錯覚してしまいました。
まだホームの一部なのに、東急さんスゴーイ!
駅名も「南町田駅」から
「南町田グランベリーパーク駅」
に変わったそう。
受け付けの横には、気になる
「ワークショップ ルーム」を発見。
ワークショップは現在休止中。
約3年前の六本木の期間限定の
スヌーピーミュージアムで
シュルツさんの原画やその複製を
写真撮影し放題でしたが ↓
http://yunibow.ldblog.jp/archives/52110210.html
今回も(!)撮り放題でした。
ワーイ!
※「チャールズ・シュルツ・ギャラリー」
(3階)だけはNG
さっ、ここから怒涛の写真アップだー
2階へ上がったら、いきなりドーン!
アメリカ・カリフォルニア州にある
シュルツ美術館前に立っている
チャーリーだそう。
そしてさらにドーン!
「スヌーピー・ルーム」
マンガから飛び出したスヌーピーが巨大化!
上の子は
下の『Sleeping Snoopy』4コマ目から
上の子は
下の『Sliding Snoopy』4コマ目から
触っちゃいけないと言われても
撫でたくなる、抱きつきたくなるゥ~
しかし、この時期の記念撮影は
マスク姿なのが…ちょっと残念。
上の子は、下の『Sleep Walking Snoopy』
三段目・左から3コマ目から
上の一番左下のコマ「Boo!」と吠える
Bigスヌーピーも居たけど…
好みじゃなくて撮影しなかった(^^ゞ
今回の企画展は
コロナのおかげ(?)で期間延長。
↓ パンフは2019年12月14日(土)~
2020年6月28日(日)書いてあったけど
サイトを確認したら
https://snoopymuseum.tokyo/s/smt/page/gallery?ima=0000
2019年12月14日(土)~2021年1月11日(月・祝)までやってます。
知らなかった~!!!
ウッドストック以外の小鳥たちにも
名前があったとは(^^ゞ
ビル コンラッド オリビエ
すごく今の時代の女性たちが共感する
ような発言 ↑ と…
↓ 行動を見せるハリエット(^^ゞ
撮影会がまたキュートで
(≧◇≦)
そしてこんなハプニングまで!
はあ~企画展だけでも
おなかいっぱいだけど
まだまだ続きます♪
「ウッドストック・ルーム」
しかし、ミュージアム内はかなりの
三密状態でした。
せっかく友達が予約してくれたのに
入場数コントロールしていないのかなあ
2日前に東京の感染者が200人超えた
ときだったのでちょっと気になりました。
だって1コマ1コマ読み入っていると
どうしても立ち止まる時間は長く…
気づくと左右背後、三密状態…
原画の汚れ具合から手書きの筆の揺れや
にじみ具合までよく分かるので
ついつい見入ってしまうのよね、、、、
お土産コーナーにあった ↑ こちら
アイデア商品!!!
左の一枚の厚紙の上下左右を折り曲げると
右の(ちょっと分かりにくいけど)
木枠にキャンバスを貼った絵画ボード風に
しっかり立つんです。
ショッピングバックのこのデザイン。
私が小さい時いつもず~っと眺めていた
ハンカチのデザインとほぼ一緒で
嬉しくなってぱちりと撮影してきたら
後から発見!公式サイトのトップも
このデザインでした。うんうん♪分かるー
昨年(2019)南町田にできた
「スヌーピーミュージアム」
「南町田グランベリーパーク」駅の
ホームから、こんな素敵な空間が
広がっていてビックリ!
もう「スヌーピーミュージアム」の中に
入っちゃったのかと錯覚してしまいました。
まだホームの一部なのに、東急さんスゴーイ!
駅名も「南町田駅」から
「南町田グランベリーパーク駅」
に変わったそう。
受け付けの横には、気になる
「ワークショップ ルーム」を発見。
ワークショップは現在休止中。
約3年前の六本木の期間限定の
スヌーピーミュージアムで
シュルツさんの原画やその複製を
写真撮影し放題でしたが ↓
http://yunibow.ldblog.jp/archives/52110210.html
今回も(!)撮り放題でした。
ワーイ!
※「チャールズ・シュルツ・ギャラリー」
(3階)だけはNG
さっ、ここから怒涛の写真アップだー
2階へ上がったら、いきなりドーン!
アメリカ・カリフォルニア州にある
シュルツ美術館前に立っている
チャーリーだそう。
そしてさらにドーン!
「スヌーピー・ルーム」
マンガから飛び出したスヌーピーが巨大化!
上の子は
下の『Sleeping Snoopy』4コマ目から
上の子は
下の『Sliding Snoopy』4コマ目から
触っちゃいけないと言われても
撫でたくなる、抱きつきたくなるゥ~
しかし、この時期の記念撮影は
マスク姿なのが…ちょっと残念。
上の子は、下の『Sleep Walking Snoopy』
三段目・左から3コマ目から
上の一番左下のコマ「Boo!」と吠える
Bigスヌーピーも居たけど…
好みじゃなくて撮影しなかった(^^ゞ
今回の企画展は
コロナのおかげ(?)で期間延長。
↓ パンフは2019年12月14日(土)~
2020年6月28日(日)書いてあったけど
サイトを確認したら
https://snoopymuseum.tokyo/s/smt/page/gallery?ima=0000
2019年12月14日(土)~2021年1月11日(月・祝)までやってます。
企画展
『ビーグル・スカウトがやってきた!』「企画展の第一弾は、隊長スヌーピーが
ウッドストックや鳥たちを従え、
野山を駆け巡るビーグル・スカウト。
その誕生のエピソードに始まり、
ハイキングの楽しみ、
美味しいマシュマロの焼き方や
テントでの楽しい就寝、
厳しい自然の中での心得と
上級サバイバル術について。
そして愉快なメンバーたちの個性と、
束ねるリーダーの憂鬱など、
楽しさとかわいらしさいっぱいの
エピソードをお楽しみください。」
「シュルツ美術館から借用した
いつもは
「半年ごとに展示替えを行います」
とのこと。
それにしても、今回の発見は
ビーグルスカウト構成メンバーたちが
こんなにも個性的だったとはウッドストックや鳥たちを従え、
野山を駆け巡るビーグル・スカウト。
その誕生のエピソードに始まり、
ハイキングの楽しみ、
美味しいマシュマロの焼き方や
テントでの楽しい就寝、
厳しい自然の中での心得と
上級サバイバル術について。
そして愉快なメンバーたちの個性と、
束ねるリーダーの憂鬱など、
楽しさとかわいらしさいっぱいの
エピソードをお楽しみください。」
「シュルツ美術館から借用した
貴重な原画で構成される企画展」
いつもは
「半年ごとに展示替えを行います」
とのこと。
それにしても、今回の発見は
ビーグルスカウト構成メンバーたちが
知らなかった~!!!
ウッドストック以外の小鳥たちにも
名前があったとは(^^ゞ
ビル コンラッド オリビエ
そして新しい仲間ハリエット!
すごく今の時代の女性たちが共感する
ような発言 ↑ と…
↓ 行動を見せるハリエット(^^ゞ
撮影会がまたキュートで
(≧◇≦)
そしてこんなハプニングまで!
はあ~企画展だけでも
おなかいっぱいだけど
まだまだ続きます♪
撮影NGコーナーでは
シュルツさんの手書きの動画が
見られるので、しばし
見惚れて動かなかった(//∇//)
「ウッドストック・ルーム」
しかし、ミュージアム内はかなりの
三密状態でした。
せっかく友達が予約してくれたのに
入場数コントロールしていないのかなあ
2日前に東京の感染者が200人超えた
ときだったのでちょっと気になりました。
だって1コマ1コマ読み入っていると
どうしても立ち止まる時間は長く…
気づくと左右背後、三密状態…
原画の汚れ具合から手書きの筆の揺れや
にじみ具合までよく分かるので
ついつい見入ってしまうのよね、、、、
お土産コーナーにあった ↑ こちら
アイデア商品!!!
左の一枚の厚紙の上下左右を折り曲げると
右の(ちょっと分かりにくいけど)
木枠にキャンバスを貼った絵画ボード風に
しっかり立つんです。
ショッピングバックのこのデザイン。
私が小さい時いつもず~っと眺めていた
ハンカチのデザインとほぼ一緒で
嬉しくなってぱちりと撮影してきたら
後から発見!公式サイトのトップも
このデザインでした。うんうん♪分かるー
SNOOPY MUSEUM TOKYO
いつか本場のシュルツ美術館に
(アメリカ・カリフォルニア州)
行きたいねー!
(アメリカ・カリフォルニア州)
行きたいねー!
チャールズ・M・シュルツ
チャールズ・モンロー・シュルツ
Charles Monroe Schulz
南町田グランベリーパーク
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