今まで、目にも、心にも
引っかからなかったことが、
「自分の身体が思い通りにならない」
おかげで手の中に、胸の中に入ってくる、
という体験の1つ。

今回は、曽野綾子さんの
心に刺さるいくつかの言葉。
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しかし、、、

自分の限界が分かってないから

謙虚になれてない?


謙虚さが

自分にまったく見当たらない

情けなさでズキズキきました。

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他にこんな言葉がありました。


「学習とは、すべての状況に意味を見つけること」


この入院・退院絵日記。

今の自分にとっては、
とりあえず絵にしてみたら、
意味付けができて、よっしゃ次!

と、ケリをつけられてる、
という感覚が確かにあります。
読み手の気持ちをすっかり忘れてるけど(o^^o)


NHKの朝の連続テレビ小説でも、

漫画家 秋風香織先生(豊川悦司)

はこう言ってました。


「楡野、描け!泣いてないで、

いや、泣いてもいいから描け。

漫画にしてみろ。物語にしてみろ。

楽になる。救われるぞ」


鈴愛ちゃん「救われる、ですか?」


秋風「ああ。創作は、物語を作ることは

自身を救うんだ。私はそう信じてる。

物語には人を癒やす力があるんだ」


曽野綾子さんも書いて救われたのかな。

読み手にはズキズキ刺さるけど、、、

最後はこの言葉にてグウの根も出なくなりました。


「体中痛いのは治らないが死にもしない」


はい( ̄▽ ̄)限界はよく分かってないけど、
自分の弱さは嫌ってほど味わってます。


自分の弱さを知れば、、、強くなれる?!